七夕のまち ひらつか 魅力発見

湘南地域の中心に位置する平塚市は、その昔、東海道の宿場町として賑わいました。
また山あり川あり、海に面しているという好立地を活かし、農業・工業・漁業もバランス良く発展お遂げ、現在では県内でも指折りのモダンタウンとなっています。
平塚のまちが誇る、日本三大七夕まつりに数えられる「湘南ひらつか七夕まつり」は、訪れる人々を毎年魅了しています。
ぜひ「湘南ひらつか七夕まつり」で、湘南の熱いエネルギーと爽やかな風を直に感じてみませんか?そして平塚の魅力を発見してください。
みなさまのお越しをお待ちしています。
●「七夕まつり」の歴史と受け継がれる復興への願い

平塚のまちは昭和20 年、空襲を受け市内広域に大きな被害を受けました。
戦後復興の目途がついた昭和25 年の7 月に仙台の七夕まつりを手本に、
復興への願いを込めて開催されたのが「復興まつり」、「湘南ひらつか七夕まつり」のもととなるおまつりです。
その後も地域に愛され、発展を続け、現在では仙台と並ぶ国内最大級の七夕まつりに成長しました。
いつしか「七夕のまち平塚」と呼ばれ、七夕まつりは平塚の代名詞となりましたが、そこには戦後復興の精神と平和への願いが、脈々と受け継がれているのです。
東日本大震災の年から開催が市民主導になり、震災からの復興を願う意味で安全確保を優先し、規模を縮小して開催しています。


●みんなで踊ろう!七夕おどり

「見るより~♪聞くより♪踊るもの~♪」平塚に住む方にとっては七夕のみならず、各地で開催されるおまつりやイベントで踊るおなじみの「七夕おどり」。

この曲は七夕まつり開催20 周年を記念して1970 年(昭和45 年)に制作されました。

「とにかくみんなで踊ろう!」という精神は、徳島の阿波踊りにも通じるものがあり、「誰でも気軽に参加できるイベント」という想いが歌の中でも表現されています。


●湘南ひらつか七夕まつり

メイン会場である「湘南スターモール」は豪華絢爛な竹飾りで埋め尽くされ、その総数は500 本を数えます。
人気スポーツ選手やタレント、キャラクターなど流行を取り入れた飾りには電飾が施されているため、日中はもちろん夜もまた格別な光景です。
中には10mを超える飾りもあり、湘南ひらつか七夕まつりの大きな特徴です。
携帯電話で参加できる来場者参加型の「七夕竹飾りコンクール」も行われています。
「七夕おどり千人パレード」では、地域企業や団体が「七夕おどり」に合わせ湘南スターモールを行進します。
男女それぞれ思い思いの衣装を身に着けて出る圧巻のパレードは、開催期間中の目玉イベントです。
さらにセレクションで選ばれた「湘南ひらつか織り姫」が織り姫パレードや市中訪問など様々な行事でまつりを一層盛り上げます。
その他にも、「七夕願い事短冊」では、短冊に願い事を書き願いを込めて結びつける七夕ならではのイベントも行っています。
また、数多くの地元グルメや露店が軒を連ねており、竹飾りを眺め食べ歩きながらの七夕観光も楽しめます。ぜひお越しください。