平塚青年会議所【七夕の街の青年会議所】

平塚青年会議所は平塚市・大磯町・二宮町に関係する20歳~40歳までの青年が集い「明るい豊かな社会」を目指してまちづくりを主として活動しています。

理事長挨拶

公益社団法人平塚青年会議所
第58代理事長 縄嶋 智徳
公益社団法人平塚青年会議所、第58代理事長を務めさせていただきます縄嶋智徳です。どうぞよろしくお願い致します。2016年度、平塚JCでは「JAYCEESMILE ~届けよう、笑顔あふれる未来を!~」をスローガンに、JCメンバー一人ひとりが平塚・大磯・二宮のまちに笑顔を届けてまいります。文化として根付く七夕を活かした年間を通じて七夕を感じられるまちづくりや子ども達の笑顔がもたらす地域のきずなづくりといった地域を笑顔にする活動のほか、未来に笑顔を届けるために未来予想図を描いていきます。本年も、青年らしく今という時代に真っ直ぐに向き合い、理想に満ちあふれた壮大な夢を描き、大胆に行動してまいります。平塚JCの活動に、ご期待ください。

このまちを変えるのは、僕たちだ!
■平成28年熊本地震災害支援口座開設のご案内 http://www.jaycee.or.jp/topic/6431

公益社団法人 平塚青年会議所2016年度 理事長所信

【基本理念】

過去から現在、そして未来への物語

笑顔あふれる「七夕のまち ひらつか」の創造

			
【基本方針】
1.地域を笑顔にする「願いの叶う出会いのまち」の創造
2.子ども達の笑顔がもたらす地域のきずなの再興
3.笑顔で紡ぐ過去から未来へ受け継がれる想いの伝承
4.信頼と情熱に支えられた笑顔による仲間づくり
5.笑顔をもたらす運動の基盤となる組織運営と情報発信

 

 

はじめに

 

「新日本の再建は我々青年の仕事である」との創始の理念のもとはじまった青年会議所 運動は、いつの時代もその理念を変えることなく、多くの先人たちがその時々を力の限り 生き抜き礎を築き、現在が存在します。私たちには、継承すべきものを磨き上げ、新たな ものを生み出し、自ら未来を切り拓いていく使命があります。その使命を全うするために は、どんな困難があろうとも、未来に何を残し託していくのかを考え続け、自分たちの担 う今という時代を、精一杯に生き抜いていかなければなりません。何をすべきか、何処へ 進むべきかを見出し、私たちの可能性、地域の可能性を全力で追及し、自らの限界に挑み 続けることで、未来を形づくることができるのです。その時初めて、私たちが過去と未来 をつなぐことになるのです。

 

今という時代に出会い、同じ時間を共有し、共に活動できるという奇跡に感謝し、自ら に何ができるのかを真摯に問い続け、青年らしい正義感と、理想に満ちた未来像を具体的 に描き、常に最善を尽くし行動していくことで、はじめて未来が切り拓けると信じていま す。その未来は一人では切り拓けません。心を一つに、力を合わせ、今という時代と真っ 直ぐに向き合い行動する先には、たくさんの笑顔があると信じています。

 

たった一人の笑顔が、周りの人を笑顔にします。その笑顔が、さらにその周りの人たち を笑顔にしていきます。未来を切り拓く私たちJAYCEE一人ひとりが、まずは笑顔で行動し、この地域に笑顔を届けていきましょう。

			

地域を笑顔にする「願いの叶う出会いのまち」の創造

「夢きらり 思い繋がる 七夕のまち」を中期ビジョンのスローガンに掲げる私たち平 塚青年会議所では、
この地域に文化として根付く「七夕」を活かした運動を展開していま す。
それは決して「まつり」という形態だけを表しているのではなく、この地域に住み暮 らす人たち
の心に沁み付いている「文化」としての七夕を年間通じて感じられるまちづく りを意味しています。
7月7日、多くの人たちは、竹飾りの短冊に願いをしたため、夜空 に浮かぶ天の川を眺めて
織り姫と彦星の出会いを想います。この七夕を連想させる「願い」 と「出会い」をコンセプトに、
年間を通じて七夕を感じられる地域のたからを活かした運 動を展開していきます。

また、3年後に迎える創立60周年を見据え、過去から現在へと受け継がれてきた青年 会議所運動を磨き上げ、未来へとつなげるためにも、縦貫道の開通や新たな商業施設の完 成といった、この地域の変わりゆく現状に真っ直ぐに向き合い、未来のこの地域を発想力 豊かに創造していかなければなりません。そのためにも、この地域のあらゆる可能性を追 求し、青年らしい壮大な夢を盛り込んだ、この地域のグランドデザインを具体的に描いて いきます。

 

 

子ども達の笑顔がもたらす地域のきずなの再興

			
今、地域社会が抱えている問題の多くは、コミュニケーションの不全と欠如に起因して います。
この現状に私たちは、当事者意識をもって真っ直ぐに向き合わなくてはなりませ ん。
地域内でのコミュニケーションは、災害など非常時にその力を発揮することはもちろ んですが、
日頃の日常生活での顔の見える関係から生まれる安心安全をつくりだし、
互い に助け合う関係を自然と育んでいきます。そんな地域住民同士が互いに助け合う
地域コミ ュニティの活性は、企業撤退による人口減少や少子高齢化が緩やかに進んでいるこの地域 
でも必要不可欠であり、今もっとも求められているものでもあります。

私たち平塚青年会議所では、「地域の子どもは、地域で育てる」という地域共育を意味す る

活動を通じて、その地域ならではの魅力を織り交ぜ、地域のきずなを深める運動を継続 しています。

今を生きる私たち責任世代と未来を生きる次世代の子ども達とをまちづくり の精神でつなぐ、

そんな地域に根差した運動を着実に展開し、地域の人たちが自らの力で 主体的に行動を起こしていける

環境を創っていきます。

 

 

笑顔で紡ぐ過去から未来へ受け継がれる想いの伝承

 

メンバーの半数が入会3年未満という現状は、平塚青年会議所のみならず全国的な傾向 でもあります。入会年数が浅く若いことによる勢いは好ましいことではありますが、青年 会議所の意義を理解せずに勢いだけで突き進んでしまってはいけません。人生最後の学び 舎とも称される青年会議所においては、メンバー一人ひとりが青年会議所運動を通じて成 長し、その成果を地域・職場・家庭で発揮していくことで、周囲に影響を与え、地域社会 をより良いものに変えていかなければならないのです。

 

創立以来、多くの諸先輩方はこの平塚青年会議所で汗と涙を流した先に自己成長がある ことを自らの背中で伝え、今なおこの地域の様々な分野において活躍を続けられています。 平塚青年会議所の運動を紡いで来られた先人の想いを受け継ぎ、この先の運動へつなげて いくためにも、青年会議所の意義をしっかり理解し、メンバー一人ひとりが高い志を抱き 人間的魅力をそなえた地域社会からも信望される人財へと育てていきます。

 

 

信頼と情熱に支えられた笑顔による仲間づくり

 

青年会議所に入会する動機は様々であり、はじめは常に自分を中心に考えていた人も、 青年会議所運動に携わるうちに、「仲間が」「平塚のまちが」「この地域が」というように、 いつの間にか自分以外のことを中心に考えるようになっています。この単純な変化こそが 青年会議所のおこなっている人の意識を変えていく運動の表れであり、拡大運動が青年会 議所の基本運動といわれる由縁でもあります。地域を想う人が増えるということは、その まま私たち青年会議所が目指す明るい豊かな社会の実現につながるのです。40歳で卒業 を迎え、次なるステージである地域社会で活躍することが期待される青年会議所において、 拡大運動の歩みを止めることは決して許されないのです。平塚青年会議所という組織の社 会的信頼はもとより、メンバー一人ひとりが今まで築いてきた個々の信頼を礎に、共に活 動したいという熱い想いを誠実に伝えていく拡大運動を力強く展開していきます。

			
笑顔をもたらす運動の基盤となる組織運営と情報発信

公益法人たる平塚青年会議所において、組織の公益性と透明性が求められるのは当然の ことですが、
社会からの評価を過度に意識しすぎては、青年らしい壮快な突き貫けた運動 を阻害しかねません。
私たちは、青年という無限の可能性を活かし、未来を切り拓くため 果敢に挑む姿勢を
持ち続けなくてはならないのです。そのためにも、青年らしい壮快な突 き貫けた運動と
いつも相乗し合う関係を保てるような、堅実な組織運営を図っていきます。 
また、青年会議所において新たな仲間との出会いとなる「出向」は、メンバー一人ひとりに
新たな刺激を与え、自己成長の絶好の機会となります。多彩な人財で構成される強い組 織である
ためにも、平塚青年会議所の看板を背負って出向するメンバーが活躍する渉外の 場面を通じて、
メンバー相互の連帯感を深められる支援をおこなっていきます。

そして、青年会議所が社会に積極的な変革をもたらす運動を継続していくためにも、意 識的に「平塚青年会議所」を世間に発信していくことが求められます。ホームページやS NSといった独自の情報発信はもちろんのこと、行政やメディアとの対話を密にしていく ことで対外に向けての効果的な情報発信もおこなっていきます。

 

 

結びに

 

まちは人の集まりであり、まちを変えるには、人を変えていかなければなりません。さ らに突き詰めれば、自らが変わらなければ何も変わらないということに辿り着きます。青 年会議所は川下から社会を変えていく団体であり、まさに市民意識変革の団体なのです。 己が何者であるかを知らなければ、人の心の琴線に触れることはおろか、まちを変革する ことなど到底できません。もっとも、己の信念に自力で辿り着くことは非常に困難です。 しかし、私たちには、多くの仲間たちがその答えを導き出す機会を提供してくれます。与 えられた機会を掴みとるかは、常に自分自身の決断でしかありませんが、幸いにもその最 高の機会が青年会議所にはたくさん用意されているのです。恐れることは何もないのです。 まちの未来を熱く語り、挑戦し続けることが青年会議所の真髄なのですから。

 

ひとりの人生が物語に例えられるように、地域もまた物語として語ることができます。 その物語は過去から現在、そして未来へとつながる終わることのない物語です。だからこ そ、私たちJAYCEEは、青年らしく今という時代に真っ直ぐに向き合い、未来を生き る人のために理想に満ちあふれた壮大な夢を描く作家になろうではありませんか。

			

すべては未来を生きる人に笑顔を届けるために。
この地域を笑顔にする物語を描こう。
そして、夢物語で終わらせないために。
今を生きる私たちJAYCEEが大胆に行動しよう。
			
このまちを変えるのは、僕たちだ!

ページトップ

公益社団法人 平塚青年会議所
所在地/平塚市松風町2-10 平塚商工会議所内
TEL/0463-21-6474  FAX/0463-21-7393  MAIL/hjc@mb.scn-net.ne.jp  WEB/http://hiratsuka-jc.com 

copyright©2017 Junior Chamber International HIRATSUKA all rights reserved.